常磐道

常磐道で行く!おすすめ観光スポット&立ち寄りグルメ完全ガイド【2025年最新版】

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 常磐道は、首都圏と東北地方を結ぶ重要な交通網として知られています。この全長約300.4kmを誇る高速道路は、埼玉県三郷市を起点とし、宮城県亘理町を終点とするルートで、多くの観光スポットやグルメが点在しています。本記事では、2025年最新版として、常磐道沿線の魅力を余すことなくご紹介します。観光のみならず、サービスエリアで楽しめるご当地グルメや、宿泊施設情報も交え、旅行の計画に役立つ情報をお届けします。ぜひ、本記事を参考にして、常磐道を使った快適で楽しい旅を満喫してください!

目次
  1. 常磐道沿線ってどんなところ?エリアと特徴を解説
  2. 人気観光地ベスト5!常磐道からアクセス抜群の名所
  3. サービスエリア&パーキングエリアの注目スポット
  4. 常磐道沿いの絶品グルメ&ご当地名物
  5. 観光ついでに泊まりたい!おすすめ宿泊スポット
  6. まとめ

常磐道沿線ってどんなところ?エリアと特徴を解説

 常磐自動車道(以下、常磐道)は、埼玉県三郷市から宮城県亘理町までを結ぶ全長約300.4kmの高速道路です。この道路は、首都圏と東北地方をつなぐ重要な交通網であり、沿線には魅力的な観光スポットやご当地グルメが目白押しです。また、茨城県や福島県といった地域は、美しい自然、温泉、そして歴史的な名所が多く、旅先として非常に人気があります。この記事では、常磐道の魅力やエリアの特徴を詳しくご紹介します。

常磐道の全体マップと通過エリア

 常磐道は大きく分けて、関東エリア(埼玉県〜茨城県)と東北エリア(福島県〜宮城県)にまたがって走行しています。関東エリアでは、柏ICや守谷SAといったアクセスや施設が便利なポイントが点在し、茨城県内では観光地へのスムーズな移動が可能です。東北エリアに進むと、福島県いわき市を中心に絶景スポットや温泉地が多く、そのまま宮城県まで抜けることができます。

沿線エリアの魅力:海と温泉と歴史の宝庫

 常磐道沿線は、海沿いや温泉地が豊富で、さらに歴史的背景を持つ観光スポットが点在しています。特に茨城県では、春のネモフィラで知られる国営ひたち海浜公園や、日本三名瀑の袋田の滝が人気です。また、福島県いわき市には、アクアマリンふくしまや有名なスパリゾートハワイアンズがあり、家族連れにもおすすめです。歴史的には鹿島神宮や偕楽園など古くからの名所が見どころです。

旅行スタイル別の楽しみ方(家族・カップル・ひとり旅)

 家族旅行では、国営ひたち海浜公園やスパリゾートハワイアンズといった子どもも楽しめるスポットがおすすめです。カップルには、筑波山でのロマンチックな山頂デートや、大洗海岸の神磯鳥居での絶景観賞が最適です。一人旅なら、歴史を感じられる偕楽園の静けさや、袋田の滝での自然の壮大さを楽しむことができます。常磐道沿いの観光スポットは、どんな旅行スタイルでも満喫できるのが魅力です。

季節ごとの見どころまとめ

 季節ごとのイベントや景色も常磐道の魅力です。春は国営ひたち海浜公園のネモフィラや、偕楽園の梅まつりが有名。夏は大洗海岸で海水浴や、筑波山で涼を楽しむのが定番です。秋には袋田の滝や竜神峡で紅葉狩りが人気で、冬は鹿島神宮や笠間稲荷神社で初詣や冬景色を楽しむことができます。それぞれの季節に対応した観光プランを立てるのがおすすめです。

高速道路の混雑傾向とベストな移動時間

 常磐道は比較的混雑が少ない高速道路として知られていますが、ゴールデンウィークや年末年始などの大型連休時には一部区間で渋滞が発生することがあります。特に柏ICや三郷JCT周辺が混み合いやすいので、早朝出発や逆走車線の空いている時間帯を狙うのがポイントです。また、観光地付近では、日曜日の夕方から夜にかけて混雑することが多いので、余裕を持った計画を心がけましょう。

人気観光地ベスト5!常磐道からアクセス抜群の名所

 常磐自動車道を利用して訪れることができる観光地は、どれもアクセスが良好で魅力たっぷりです。ここでは、数あるスポットの中から特におすすめの5つの名所をご紹介します。自然や文化、レジャー施設などバラエティ豊かな観光地を巡ることで、家族旅行やデート、一人旅まですべての旅行スタイルに対応できるのも常磐道観光の大きな魅力です。

国営ひたち海浜公園(茨城県ひたちなか市)

 茨城県を代表する観光スポットである「国営ひたち海浜公園」は、四季折々の花々が広がる広大な敷地で知られています。特に春のネモフィラと秋のコキアの鮮やかな風景は、全国的にも有名で、SNSでも話題になるほどです。公園内にはサイクリングコースや遊園地エリアもあり、ファミリーやカップルで一日中楽しむことができます。アクセスは常磐道の「ひたちなかIC」から車で約15分と至便です。自然に囲まれたリフレッシュスポットを気軽に楽しめます。

アクアマリンふくしま(福島県いわき市)

 海と水の生き物たちに触れ合える「アクアマリンふくしま」は、常磐道の「いわき湯本IC」から約10分の場所に位置します。豊富な海洋生物が展示されるこの水族館では、特に小さな子ども連れの家族に人気です。館内では、福島県の沿岸地域の自然や生態系を再現した展示が充実しており、学びながら楽しめる内容が魅力です。中でも、巨大な水槽に泳ぐ回遊魚やウミガメは必見です。また、隣接するお土産ショップやレストランではここでしか購入できない商品も揃っています。

袋田の滝(茨城県大子町)

 四季折々の姿が楽しめる日本三名瀑の一つ「袋田の滝」は、茨城県を代表する自然スポットです。全長120m、高さ73mにも及ぶ滝の迫力は一度は訪れる価値があります。春は新緑、夏は涼を感じる水しぶき、秋は紅葉、冬は氷瀑と、季節ごとに趣の異なる風景が広がります。常磐道の「那珂IC」から車で約50分と少し距離がありますが、周辺には温泉や地元グルメの食事処もあり、日帰り旅行としても充実の行程を楽しめます。

スパリゾートハワイアンズ(福島県いわき市)

 家族旅行やカップルに人気のリゾート施設「スパリゾートハワイアンズ」は、温泉とプール、ショーが融合した楽園です。常磐道の「いわき湯本IC」からわずか3分という抜群のアクセスを誇ります。全天候型の施設のため、天候を気にすることなく一年中楽しめるのもポイントです。中でも、フラダンスショーや巨大なウォータースライダーは大人から子どもまで大興奮間違いなしのアトラクションです。温泉施設では心も体もリフレッシュできるでしょう。

鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)

 歴史を感じさせる雰囲気が漂う「鹿島神宮」は、日本最古の神社の一つとして知られています。鹿島灘の近くに位置しており、神聖な雰囲気のなか参拝できるスポットです。特に、本殿や奥宮の佇まいは荘厳そのもので、訪れる人々を魅了します。アクセスは常磐道の「潮来IC」から車で約20分と非常に便利です。さらに、周辺には鹿島灘海岸や地元の特産品を購入できる施設も多く、観光とグルメを一度に満喫することができます。

サービスエリア&パーキングエリアの注目スポット

 常磐道を利用して観光を楽しむ際、サービスエリアやパーキングエリア(SA・PA)は欠かせない休憩スポットです。それぞれ個性的な施設や注目のグルメが揃っており、走行中のひとときをさらに楽しくしてくれます。守谷SAや友部SA、中郷SAをはじめとする沿線のエリアでは、地元食材を活かした料理やお土産が充実しています。また、小型PAの利便性やペット連れに嬉しい設備情報も見逃せません。これを機会に、ドライブがもっと魅力的になる立ち寄りスポットをご紹介します。

守谷SA(上り・下り)のグルメとお土産情報

 守谷SAは、常磐道の中でも特に利用者が多い人気のサービスエリアです。上り・下り両方向に充実した施設があり、幅広いグルメとお土産が楽しめます。特に茨城名物の食材を使ったメニューが充実しており、地元特産の水戸納豆を使用した料理や、新鮮な野菜を用いたサラダバーが好評です。また、甘党におすすめの工芸菓子や地元スイーツも豊富に取り揃えられています。さらに、シャワールーム(10分300円)の完備により、長距離移動のリフレッシュにも最適です。近隣には「天然温泉きぬの湯」もあり、ドライブ中に気軽に温泉を楽しむことができます。

友部SAは名物納豆料理が人気!

 友部SAは、茨城県内の観光地へのアクセスに便利な立地で知られています。ここでぜひ試したいのが、茨城を代表する「水戸納豆」を使った絶品料理です。納豆をふんだんに盛り込んだご当地ラーメンや納豆オムレツなど、観光客にも好評のメニューが揃っています。また、お土産コーナーでは、納豆関連商品が豊富で、おしゃれなギフトパッケージの納豆セットは特に人気です。地元農産物を使用したお菓子や漬物も多く、茨城の味覚を存分に味わえるスポットです。

中郷SAの穴場スポットと周辺観光

 中郷SAは、自然に囲まれ静かな雰囲気の中で休憩ができる穴場的なサービスエリアです。観光の立ち寄りポイントとしても利用されることが多く、周辺には観光名所へのアクセスも便利な立地です。地元産の牛肉を使ったステーキやハンバーガーが人気で、旅のエネルギー補給にぴったりです。また、テイクアウトできる軽食も充実。ドライブを楽しみながら、のんびりとしたひとときを過ごしたい方にはおすすめのスポットです。

コンビニ感覚で使える小型PAの活用法

 常磐道沿いには、手軽に利用できる小型パーキングエリア(PA)も点在しています。これらのPAは、コンビニエンスストア感覚で立ち寄れる便利さが特徴です。当たり前に見過ごしがちですが、小型PAには温かいコーヒーや軽食、忘れ物を買い足せる簡易売店があり、ドライブの途中で役立つ存在です。駐車場が比較的空いていることも多く、トイレ休憩や短時間のリフレッシュに最適です。時間を無駄にせず、効率良く休憩したい方におすすめです。

ペット連れに嬉しいドッグラン付きエリア

 ペット連れで常磐道をドライブする方には、ドッグランのあるサービスエリアが大変便利です。守谷SAや友部SAには、広々としたドッグランスペースが設置されており、愛犬を自由に遊ばせることができます。人もペットもリフレッシュできるため、長時間の移動の間に立ち寄る場所として最適です。また、ペット用のおやつやウェットティッシュ、給水ボウルを販売している店舗もあり、急な準備不足にも対応できます。ペットと一緒に楽しめるドライブをサポートする工夫が満載です。

常磐道沿いの絶品グルメ&ご当地名物

 常磐道沿いには、地域の特産品を活かした絶品グルメやその土地ならではのご当地名物が数多く点在しています。茨城県と福島県の食文化が融合したエリアでは、新鮮な海鮮を使った料理から心も体も温まる鍋料理まで、旅行の楽しみをさらに引き立ててくれる味わい深い料理が揃っています。ここでは、各名物グルメやおすすめの食べ歩き情報、さらにサービスエリアで購入できるお土産情報をご紹介します。

茨城名物:あんこう鍋と水戸納豆

 茨城県の冬を代表するグルメといえば、なんといっても「あんこう鍋」です。常磐沖で水揚げされる新鮮なあんこうは、旨味がたっぷり。特に、大洗や北茨城エリアでは地元の名店で楽しむことができ、味噌ベースのスープにぷりぷりの身が絡む絶品鍋は観光客に大人気です。

 さらに、茨城といえば忘れてはならないのが「水戸納豆」。全国的にも有名なこの名産品は、クセの少ない味わいで納豆初心者でも食べやすいと評判です。水戸市内や友部SAでは、納豆を使ったユニークな料理やお土産も見つけることができます。旅のおともにぜひお試しください。

福島名物:いわきの海鮮丼とソースカツ丼

 福島県いわき市は、新鮮な海鮮丼が人気のエリアです。常磐道を通って海沿いに立ち寄れば、新鮮な魚介類とご飯が絶妙にマッチした贅沢な一杯を味わうことができます。特に内郷漁港近くのレストランでは、その日水揚げされた旬の魚介を使ったメニューが好評です。

 また、福島で見逃せないのが「ソースカツ丼」。香ばしく揚げられたカツに甘辛いソースがたっぷり染み込み、噛むたびに濃厚な風味が広がる一品です。会津地方が発祥と言われていますが、いわき市内にもその味を楽しめるお店があり、ぜひ足を運んでみてください。

SA・PAで買えるおすすめグルメ土産

 常磐道沿いのサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)には、地元の特産品を手軽に楽しめるグルメ土産が数多く揃っています。守谷SAでは、スイーツ好きの方におすすめの「メロンパン」や茨城産のフルーツを使ったゼリーが人気です。友部SAでは、水戸納豆をふんだんに使った「納豆せんべい」や「納豆チーズ」が注目されています。

 さらに、中郷SAでは福島県の銘菓「ままどおる」や、「べこの乳プリン」といったスイーツがラインアップ。旅行のお土産にも、自分用にもぴったりな商品が目白押しです。

道の駅とローカルレストランも要チェック

 高速道路を降りたら、道の駅やローカルレストランも訪れてみましょう。茨城では「道の駅日立おさかなセンター」が特におすすめ。新鮮な海鮮をその場で焼いて食べられる「浜焼き」が楽しめます。

 福島の「道の駅よつくら港」では、地元産の野菜や魚介を使った料理が堪能できるだけでなく、新鮮な食材を購入することも可能です。また、街中のローカルレストランでも季節の地元食材を活かした隠れた名店が多数あります。地元民が足を運ぶお店はハズレが少ないので、ぜひチェックしてみてください。

季節限定グルメ&食べ歩き情報

 季節ごとに変わる特産品をテーマにしたグルメも多数登場します。春には常磐道エリア特産のイチゴを使ったスイーツが各所で販売され、SA・PAの期間限定メニューにも登場します。

 また、秋には茨城県の名産「栗」を使った和菓子や、土浦のレンコン料理が食べ歩きで楽しめます。特に地元のお祭りに合わせた出店では、旬の味を存分に堪能できます。季節に合わせて訪れると、新たな発見があることでしょう。

観光ついでに泊まりたい!おすすめ宿泊スポット

 常磐道を活用した観光ドライブ旅行を計画している方にとって、快適な宿泊先選びは重要なポイントです。温泉旅館からリゾートホテル、車中泊に便利なRVパークまで、旅の目的やスタイルに合わせた宿泊スポットをご紹介します。観光と宿泊をセットで楽しむことで、より充実した旅を叶えてみてはいかがでしょうか。

ファミリーに最適な温泉旅館

 家族連れには、茨城県や福島県各地に点在する温泉旅館がおすすめです。特に、茨城県北部の袋田温泉郷には、お子様連れでも安心して宿泊できる家族向けのプランが充実しています。広々とした露天風呂や貸切家族風呂を併設し、リラックスした時間が過ごせます。また、いわき湯本温泉では地元の食材を活かした郷土料理を味わえる宿が多く、グルメも一緒に楽しめる点が人気です。

カップル向けの海辺リゾートホテル

 ロマンチックな旅行を楽しみたいカップルには、海辺のリゾートホテルが最適です。大洗エリアやいわき周辺には、美しいオーシャンビューとプライベートな空間が楽しめる施設がいくつも揃っています。夜は波の音を聞きながら過ごし、朝は窓から朝日を眺めるという非日常の時間を堪能できます。特別な記念日プランを提供するホテルもあり、常磐道を活用した記念旅行にぴったりの宿泊先です。

車中泊に便利なRVパーク・道の駅

 リーズナブルに旅を楽しみたい方や自由な旅を好む方には、RVパークや道の駅を利用した車中泊がおすすめです。常磐道沿線には車中泊設備が整った道の駅が点在しており、電源や水道設備が利用できる環境もあります。「道の駅 いたこ」や「道の駅 よつくら港」など、観光地へもアクセスが良い立地はドライブ旅行にぴったりです。移動中も観光スポットを探索できる魅力的な選択です。

いわき湯本温泉のおすすめ宿

 福島県いわき市に位置するいわき湯本温泉では、数々の温泉宿が観光客を魅了しています。その中でも人気の宿は、館内に大規模な温泉施設を有し、美肌効果があると言われる温泉を心ゆくまで楽しめる点が魅力です。また、スパリゾートハワイアンズからのアクセスも良く、観光と一緒に楽しむ拠点としても便利です。予約の際は、露天風呂付きの部屋や地元の海鮮料理が堪能できるプランもチェックしてみましょう。

エリア別の宿泊費の目安と予約のコツ

 常磐道沿線の宿泊スポットは、エリアや施設の種類によって料金が異なります。温泉旅館の料金は1泊2食付きで1人1万円前後が目安となり、高級リゾートホテルでは2万円〜3万円以上のプランも。ただし、平日やオフシーズンを狙えば割安なプランを見つけることが可能です。また、家族旅行であれば早期予約やグループ割引を利用するのが賢い選択です。オンライン予約サイトでは口コミや評判を参考にするのがおすすめです。

まとめ

 常磐道沿線は、首都圏から気軽にアクセスできる観光地が多く揃った魅力的なエリアです。海や温泉、歴史遺産をはじめ、季節ごとに美しい自然が楽しめるため、家族旅行やカップル旅行にも最適です。また、国営ひたち海浜公園や袋田の滝などの定番スポットから、サービスエリアの絶品グルメまで、見どころも盛りだくさんです。さらに、SA・PAでは地元ならではの名物料理やお土産が手に入り、旅の楽しさを倍増させてくれます。

 本記事を参考に、次の休日には常磐道を利用した観光プランを立ててみてはいかがでしょうか。各エリアの特色を活かしながら、季節に合ったスポットやグルメを取り入れれば、充実した旅を楽しむことができるでしょう。快適なドライブとともに、常磐道ならではの魅力を存分に味わってください。

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