上信越道において、休憩拠点となるのが「横川(よこかわ)サービスエリア」です。「峠の釜めし」を求めて立ち寄る人が多いと同時に、雪道へ挑むための準備エリアとしても機能します。

本記事では、冬の雪山ドライブを控えている方に向けて、横川SAの魅力と混雑時の立ち回りについて解説します。

上下線釜めしの販売場所冬場の役割・注意点
下り線フードコート付近等チェーン・タイヤ確認拠点。
降雪時は大型車含め駐車枠が激戦。
上り線特設コーナー等
※夕方売り切れ注意
旅行帰りの土産購入拠点。
一酸化炭素中毒リスクに注意。

横川SAの雪道拠点としての役割

冬場は横川SAを過ぎて碓氷軽井沢ICに向かうあたりから、天候や路面状況が急変しやすくなります。

碓氷峠越えの前に体を整える休憩スポット

急な上り坂とカーブが続く碓氷峠越えは、冬場はチェーン規制がかかることもあり、雪道運転のプレッシャーがかかります。横川SAは、山岳区間に突入する直前の大型休憩スポットです。

チェーン着脱とタイヤ確認の事前スポット

横川SAは駐車場が非常に広く、多数駐車できます。冬場の雪予報が出ている日は、ここで冬用タイヤの空気圧確認や、チェーンの着脱準備を行うドライバーが見られます。

本線上で雪が強くなってからチェーンを巻くのは危険です。広くて明るい横川SAで準備しておくことが重要です。ただし、チェーン着脱エリアは除雪されておらず足元がシャーベット状になっているため、長靴(防水ブーツ)がないと作業できないという過酷な現実があります。

【下り線】絶対に食べたい名物!おぎのや「峠の釜めし」

長野方面へ向かう下り線の横川SAでは、「おぎのやの峠の釜めし」が人気を集めています。

実物大の特急車両(キハ57系)展示

下り線の横川SAの建物内には、かつて信越本線を走っていた特急車両「キハ57系」の実物大モックアップが設置されています。

益子焼の土釜に入った「峠の釜めし」を購入し、この電車の座席で食べることも可能です。ただし、車内は暖房が効いておらず冬場は極寒であるという現実と、土日や昼食時は座席数が限られていて座れないことが多い点に注意してください。

※食べ終わった後の空き釜は、持ち帰って自宅でご飯を炊くのに再利用できます。持ち帰らない場合は、SA内のフードコート周辺等に設置されている専用の釜回収箱に返却してください。一般ゴミ箱には捨てられません。

おやきや信州グルメで雪山前の腹ごしらえ

横川SA下り線は、釜めし以外にもご当地グルメが豊富です。フードコートでは、群馬名物の幅広麺「ひもかわうどん」などが人気です。テイクアウトコーナーでは、長野名物「おやき」も販売されており、車内で手軽に食べられるスナックとして適しています。

【上り線】帰り道のお土産と、だるま弁当との競演

東京方面へ帰る際に利用するのが上り線の横川SAです。

ヨーロピアン調のお洒落な外観と充実のお土産

下り線が「和」をテーマにしているのに対し、上り線の横川SAは軽井沢のリゾート感を意識した洋風デザインが特徴です。店内には、軽井沢周辺のスイーツや信州りんごのお菓子など、お土産のラインナップが充実しています。

だるま弁当と峠の釜めしを同時に購入可能

上り線の横川SAでも、「おぎのやの峠の釜めし」を購入することができます。さらに上り線では、群馬・高崎名物である「だるま弁当」も販売されており、2大弁当を同時に購入できるスポットです。

だるま弁当は、食べた後の赤いプラスチック容器の口部分を切り取ると「貯金箱」として再利用できるという、お土産として非常に優れた特性があります。レンジ加熱対応の容器かどうかは仕様変更があるため、温め直す際は容器の裏面を確認してください。

どちらの弁当も入荷時間帯が決まっており、休日夕方などの混雑時は早い段階で売り切れてしまうリスクがあるため、見つけたら早めに確保することをおすすめします。

冬季利用時の注意点と雪道ドライブの備え

横川SAを冬場に利用する際には、いくつか気をつけておくべき点があります。

週末夕方の激しい渋滞と駐車のコツ

冬場の週末、特に日曜日の夕方の上り線は、スキー客の帰宅ラッシュで横川SAが激しく混雑します。

混雑が予想される時間帯は、一つ手前の「佐久平PA」などで早めにトイレ休憩を済ませておくなどの判断が必要です。横川SAに入る場合は、入り口付近を避け、建物の奥の駐車スペースへ直行するのがスムーズに車を停めるコツです。

防寒対策と一酸化炭素中毒リスクへの警告

冬の横川は標高も高く、気温が低くなります。車外に出る際は必ず防寒着を着用してください。

また、夜間にエンジンをかけたまま仮眠をとる場合、大雪が降ると車のマフラー周辺が雪で塞がれ、排気ガスが車内に逆流して「一酸化炭素中毒」を引き起こす致命的なリスクがあります。降雪時は定期的に外に出てマフラー周辺を除雪するか、エンジンを切って冬用寝袋で寝るなどの安全対策が必須です。

ガソリンの事前給油

横川SAには上下線ともに24時間営業のガソリンスタンドが設置されています。雪道での立ち往生や大渋滞に巻き込まれた際、暖房を維持するためには十分なガソリンが必要です。雪山へ向かう前には必ず横川SAで満タンにしてから出発するようにしてください。

冬の横川SA利用のチェックポイント
  • 雪山へ向かう前のチェーン着脱は長靴(防水ブーツ)がないと困難
  • 降雪時の仮眠は、マフラー周辺の除雪(一酸化炭素中毒防止)を徹底する
  • だるま弁当は貯金箱になるが、休日夕方には売り切れるリスクに注意
  • 空き釜は持ち帰るか、専用の回収箱へ返却する

まとめ

上信越自動車道の横川サービスエリアは、冬の雪道ドライブにおける休憩拠点です。

冬場は天候や路面状況が変わりやすいため、体を休め、車の装備を整えるゆとりのあるスケジュールを組むことが大切です。設備を活用し、冬のドライブを進行してください。

↓↓↓↓↓

旅の計画は立てましたか?

絶景ドライブの後は、その土地ならではの特別な体験をしてみませんか?

アソビューなら、日本全国の幅広いアクティビティやレジャー施設を簡単に検索・予約できます。高速道路のインターチェンジから近い場所や、家族みんなで楽しめる体験も盛りだくさん!

アソビューがおすすめの理由
  • 豊富なアクティビティ: 体験ツアー、レジャー施設、日帰り温泉、観光スポットなど、あなたの好みに合った遊びがきっと見つかります。
  • 簡単予約: 行きたい場所や日付を選んで、スマホでサッと予約。待ち時間なしでスムーズに楽しめます。
  • お得な割引: アソビュー限定のクーポンや割引プランも満載!賢く旅を楽しめます。
  • 口コミで安心: 実際に体験した人たちのリアルなレビューを参考に、安心して予約できます。

高速道路を降りたら、すぐ遊びの体験へ!

「次のSA/PAに寄るついでに、何か楽しいことないかな?」
「せっかくこのエリアに来たから、思い出に残る体験がしたい!」
そんな時は、ぜひアソビューをチェックしてみてください。


※アソビューのサイトに遷移します。予約や詳細についてはアソビューサイトにてご確認ください。

\当日でもチケット購入できる/
\当日でもチケット購入できる/