東名・新東名で夜景が綺麗に見える絶景SA・PAまとめ!デートや夜ドライブの休憩に
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恋人とのロマンチックなドライブデートや、日々のストレスを解消するためにあてもなく車を走らせる夜のドライブ。
そんな夜のドライブの途中で立ち寄るサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)は、単なるトイレ休憩の場所ではなく、美しい景色を共有し、会話を楽しむための重要な「目的地」の一部となります。
特に、東京と名古屋を結ぶ「東名高速道路」と「新東名高速道路」には、高台から市街地の煌めきを見下ろせる場所や、ライトアップされた巨大な観覧車がある場所など、夜景が息を呑むほど美しい絶景スポットがいくつも存在します。
この記事では、思わず車から降りて写真を撮りたくなるような、東名・新東名沿いのおすすめ夜景スポット(SA・PA)を厳選してご紹介します。
夜のドライブデートに最適!高速道路から見るロマンチックな夜景の魅力
具体的な絶景スポットを紹介する前に、なぜ高速道路のSA・PAから見る夜景がこれほどまでに人々の心を惹きつけるのか、夜のドライブデートにおける夜景スポットの重要性についてお話ししましょう。
街の灯りや工場のイルミネーションが織りなす、日常を忘れさせる幻想的な風景
高速道路は、山の稜線に沿って作られていたり、海沿いの高い橋の上を通っていたりと、一般道よりも高い位置に設計されていることが多くあります。
そのため、そこに併設されたSA・PAも必然的に見晴らしの良い高台に位置することが多くなります。
展望テラスの前に立つと、眼下に広がる家々の小さな灯りや、高速道路を走る車のテールランプの赤い光の帯、さらには沿岸部の工場地帯が放つ力強いオレンジ色のイルミネーションが複雑に絡み合い、まるで宝石箱をひっくり返したような幻想的な風景が広がります。
日常の喧騒から切り離されたこの景色は、仕事の疲れや悩みを一瞬で忘れさせてくれる強力なリフレッシュ効果を持っています。
運転の緊張感をほぐし、助手席のパートナーとの会話を弾ませる絶好のロケーション
夜間の高速道路の運転は、視界が狭くなるため昼間以上に神経を使い、ドライバーは知らず知らずのうちに強い緊張状態に陥っています。
そんな緊張感を解きほぐすのに、美しい夜景ほど適したものはありません。
温かいコーヒーを買って、助手席のパートナーと一緒に夜景を眺めれば、「綺麗だね」「あの遠くに見える光は何だろうね」といった自然な会話が生まれ、車内の雰囲気も一気に和やかに、そしてロマンチックになります。
夜景の美しさは、二人の距離をグッと縮め、ドライブデートの満足度を最高潮に高めてくれる魔法のスパイスなのです。
NEOPASA清水(集約)!車好きと夜景好きが集まるスタイリッシュな空間

新東名高速道路にある「NEOPASA清水(集約)」は、上り線と下り線のどちらからでも利用できる集約型のパーキングエリアです。
ここは単なる休憩所ではなく、車やバイクを愛する大人たちが集う、非常にスタイリッシュで洗練された夜景スポットとして知られています。
車の展示スペースと、ライトアップされた洗練された建物の外観が写真映え抜群
NEOPASA清水の施設内には「くるまライフ」をコンセプトにした展示スペースがあり、憧れのスポーツカーや大型バイクなどがライトアップされて展示されています。
夜になると、ガラス張りの建物の外観全体がオレンジ色の温かい光でライトアップされ、まるで近未来のハイウェイオアシスのような非常にかっこいい雰囲気を醸し出します。
駐車場に自分の愛車を停め、ライトアップされた施設を背景にして写真を撮れば、車好きにはたまらない最高のSNS映えショットを撮影することができます。
デートの立ち寄りスポットとしても、非常にセンスの良い選択と言えます。
テラス席から見下ろす清水市街の穏やかな夜景と、静かな夜の空気感
建物の外観だけでなく、NEOPASA清水から見える景色も一見の価値があります。
建物の裏手にある展望スペースやテラス席に向かうと、そこからは清水の市街地や、遠く駿河湾沿いの街の灯りを穏やかに見下ろすことができます。
大都会のような眩しすぎるネオンではありませんが、ポツポツと輝くオレンジや白の生活の灯りは、見ていて非常に心が落ち着きます。
新東名の中でも比較的規模が小さく、深夜は大型トラックの喧騒も少ないため、静寂な夜の空気を感じながら、テラス席で二人きりの静かな時間を過ごすのに最適なパーキングエリアです。
EXPASA富士川(上り)!大観覧車「フジスカイビュー」からの大パノラマ

東名高速道路(上り線)にある「EXPASA富士川」は、夜のドライブデートにおいて絶対に外すことのできない超定番のロマンチックスポットです。
その理由は、一際目を引く巨大なランドマークの存在にあります。
夜間もライトアップされて美しく輝く、サービスエリアのランドマーク大観覧車
EXPASA富士川(上り)に到着すると、まず目に飛び込んでくるのが、高さ約60メートルにも及ぶ巨大な大観覧車「フジスカイビュー(Fuji Sky View)」です。
この観覧車は夜間になると色鮮やかなLEDイルミネーションでライトアップされ、高速道路を走る遠くの車からもはっきりとその美しい姿を確認することができます。
サービスエリア内にこれほど本格的なアトラクションがあること自体が驚きですが、光のリングがゆっくりと回る光景を下から見上げているだけでも、遊園地に遊びに来たようなワクワク感と非日常感を味わうことができます。
観覧車のゴンドラ内から見下ろす、東名高速を走る車の光の帯と富士市街の夜景
夜景を心ゆくまで堪能するなら、ぜひこの観覧車に乗ってみてください。
ゴンドラが少しずつ高度を上げていくにつれ、足元には東名高速道路を絶え間なく行き交う車のヘッドライトとテールランプが、まるで光の川のように流れていくダイナミックな景色が広がります。
さらに頂上付近に達すると、富士川の雄大な流れと、富士市街に広がる工場の煙突や街の灯りが織りなすパノラマ夜景を、誰にも邪魔されないプライベートな空間から独り占めすることができます。
ゴンドラ内での約12分間の空中散歩は、カップルにとって忘れられないロマンチックなひとときになること間違いありません。
NEOPASA駿河湾沼津(上り・下り)!海沿いならではの広大な夜景と星空

新東名高速道路の「NEOPASA駿河湾沼津」は、上り線・下り線ともに圧倒的なロケーションを誇る、新東名随一の絶景サービスエリアです。
海と街と空が織りなすスケールの大きな夜景を楽しみたいなら、ここ以上の場所はありません。
駿河湾の海岸線に沿って弧を描くように広がる、沼津市街地のキラキラとした灯り
NEOPASA駿河湾沼津は、駿河湾を見下ろす小高い山の中腹に建設されています。
そのため、展望デッキやテラスに出ると、視界を遮る障害物が一切なく、駿河湾の美しい湾岸線に沿って弧を描くように広がる沼津市街地の夜景を一望することができます。
内陸の夜景とは異なり、漆黒の暗闇である「海」と、光が密集する「街」の境界線がはっきりと分かれているため、コントラストが非常に美しく、まるで一枚の巨大な絵画を見ているかのような感動を覚えます。
周囲に遮るものが少ない高台だからこそ楽しめる、満天の星空とのコラボレーション
NEOPASA駿河湾沼津の夜の魅力は、下界の夜景だけではありません。
市街地から離れた山の上の高い位置にあるため、空気の澄んだ冬の夜や、新月の条件の良い日には、見上げると都会では決して見ることのできない「満天の星空」が広がっています。
足元には人間の営みが作り出したキラキラとした街の灯り、そして頭上には宇宙が作り出した無数の星の輝き。
この二つの絶景を同時に堪能できるサービスエリアは全国を探してもそう多くはありません。
温かい飲み物を片手に、いつまでも空と海を眺めていたくなるような、究極の癒やしスポットです。
日本平PA(上り)!小規模ながらも趣のある、知る人ぞ知る夜景スポット
大型のサービスエリアは人が多くてムードに欠けると感じる方におすすめしたいのが、東名高速道路の静岡県にある「日本平(にほんだいら)PA(上り)」です。
ここはこぢんまりとした施設ですが、夜景の質は非常に高く評価されています。
静岡市の夜景を木々の隙間から垣間見ることができる、静寂に包まれた大人な空間
日本平PA(上り)は、駐車台数も少なく商業施設も最小限であるため、夜間は非常に静かな空気に包まれています。
施設の端にあるちょっとした休憩スペースや自販機コーナーの奥に進むと、木々の隙間から静岡市街の煌びやかな夜景を垣間見ることができます。
視界が180度開けている大パノラマというわけではありませんが、逆にこの「木々の間から覗き込むような奥ゆかしさ」が、隠れ家的な雰囲気を醸し出しており、非常に趣があります。
大型バスが停まることも少ないため、静寂の中で二人きりの時間を楽しみたいカップルにはぴったりの穴場スポットです。
ドライブの最後にふらっと立ち寄り、温かい飲み物を片手に夜風を感じる贅沢
日本平PAは、東京方面に帰るドライブの最終盤の休憩場所としても非常に適しています。
楽しかったデートの終わりにふらっと立ち寄り、自販機で買った温かいココアや缶コーヒーをベンチで飲みながら、遠くの夜景を見つめて今日一日の思い出を語り合う。
そんな映画のワンシーンのような何気ない時間が、実は一番の思い出になったりするものです。
派手なイルミネーションやアトラクションはありませんが、純粋に「夜景と夜風」を楽しむためのミニマルな贅沢が、ここには用意されています。
絶景SA・PAでの夜景撮影!スマホで綺麗に撮るためのちょっとしたコツ

素晴らしい夜景を目にしたら、その感動をスマートフォンのカメラに収めて残しておきたいと思うものです。
しかし、夜景の撮影は意外と難しく、ブレてしまったり真っ暗に写ってしまったりしがちです。
ここでは、スマホで夜景を綺麗に撮るための簡単なテクニックをご紹介します。
手ブレを防ぐために、車のルーフや手すりにスマホを固定して「夜景モード」を活用
夜景撮影の最大の敵は「手ブレ」です。
暗い場所ではカメラが光をたくさん集めようとするため、シャッターが開いている時間が長くなり、少しでも手が動くと写真全体がボヤけてしまいます。
これを防ぐためには、展望デッキの手すりや、自分たちの車のルーフ(屋根)などを三脚代わりにして、スマホをしっかりと固定することが最重要です。
その状態で、最近のスマホに搭載されている「ナイトモード(夜景モード)」をオンにしてシャッターを切れば、驚くほど明るく、ノイズの少ないシャープな夜景写真を撮ることができます。
フラッシュはオフにし、自動露出を少し下げて街の灯りを引き立たせるテクニック
夜景をバックに人物を撮る場合を除き、純粋に風景の夜景を撮る時は、絶対に「フラッシュ(ストロボ)」をオフにしてください。
フラッシュを焚いても遠くの街には光が届かず、逆に手前の柵や空気中のチリだけが明るく写ってしまい、せっかくの夜景が台無しになります。
また、画面をタップしてピントを合わせた後、横に表示される太陽のマーク(露出補正スライダー)を少しだけ下へスライドさせ、画面全体を「あえて少し暗く」設定してみてください。
こうすることで、空の黒い部分がより引き締まり、街の灯りのキラキラ感が強調されて、非常にドラマチックでプロっぽい仕上がりの一枚になります。
まとめ

東名・新東名高速道路は、ただ移動するためだけの道路ではなく、沿線に素晴らしい絶景スポットをいくつも抱えた巨大なエンターテインメント空間です。
観覧車の上からロマンチックな光の川を見下ろせる「EXPASA富士川」、駿河湾の海岸線と満天の星空を同時に堪能できる「NEOPASA駿河湾沼津」、そして車好きの心をくすぐるクールな「NEOPASA清水」など、それぞれのSA・PAが全く異なる個性と美しい夜景を持っています。
夜のドライブデートで会話が途切れてしまった時や、運転の疲れで少しリフレッシュしたい時は、ぜひこれらの絶景ポイントに車を停めてみてください。
暗闇の中に浮かび上がる街の光と、静かな夜の風が、二人のドライブをより特別な、記憶に残る素晴らしい時間へと変えてくれるはずです。
安全運転第一で、素敵な夜景ドライブをお楽しみください!
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